2018年8月3日
こころの荷物をそっと降ろす本『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』著者水島広子を、キンドル電子書籍ストアで配信開始
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽 http://www.mikasashobo.co.jp )は、 7月30日に『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』著者水島広子を、キンドル電子書籍ストアで 配信開始いたしました。 ■『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』著者水島広子 ・キンドル電子書籍 https://amzn.to/2AobVDp ・アマゾン書籍 https://amzn.to/2KdbhIy 小さな「気になること」が、 どんどん大きくなって……。 誰しも経験があることではないでしょうか。 しかし、ちょっとしたコツで、私たちはいつでも、 そこから抜け出すことができるのです。 ――著者 例えば、 ・「今できること」に目を向ける ・問題は「小分け」にするだけで見え方が変わる ・「相手は困っているだけ」と考える ・こころの「痛みや衝撃」は、ただ去るのを待つのもいい ・「不安のメガネ」を外してみる ……etc. 対人関係療法の第一人者が教える、自分のこころの休ませ方。 読んだ後、毎日が穏やかな安心感に包まれます。 ■目次 はじめに 「そんなこと、気にしなくていいんじゃない?」という余裕が心に生まれる本 1章 自分らしく、もっとしなやかに生きるために―肩の力を抜いて、リラックスできる考え方 2章 「気にしすぎ」からそっと抜け出す簡単な方法―「今できること」に目を向けると、ずいぶん変わる 3章 「なにかと思い通りに進まないとき」に―「困っている」のは、もしかしてお互いさま? 4章 時には、意識して「自分を休ませる」―「頑張りすぎない」練習 5章 もうちょっと“いい加減”になっても大丈夫―「賢い割り切り方」ができるヒント 6章 「本来のしなやかさ」を取り戻す魔法の言葉―「心の風通し」をよくすると、いいことが続々! ■著者 水島 広子 こころの健康クリニック院長 ■『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』著者水島広子 ・キンドル電子書籍 https://amzn.to/2AobVDp ・アマゾン書籍 https://amzn.to/2KdbhIy ■□■□■□■□■□■□ 三笠書房 気になるニュース □■□■□■□■□■□ 7/24 最新刊!『人生は手放した数だけ豊かになる』(マルガレータ・マグヌセン/下重暁子 解説/上原裕美子 訳)が、 ニューズウィーク誌(日本版)で特集されています。 世界の「終活」最新事情 人生の最後まで自分らしく生きる知恵 https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2018/07/post-10611.php 7/24 『成功する人は1年で成果を出してくる!』(福山敦士)が紹介されています。 https://diamond.jp/articles/-/175138 7/20 『100歳まで元気な人は何を食べているか?』著者の辨野義己先生が、 毎日新聞朝刊(7月19日 くらしナビ)で紹介されました。 http://mainichi.jp/articles/20180719/ddm/013/100/002000c 7/19 『「スカッと」ストレス解消フェア 小さなことが気にならなくなる本!』をAmazon Kindleで開催中。 17書籍を50%オフの価格で配信 『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』(西沢泰生)https://amzn.to/2mmdfN5 【イラスト編】気持ちを整理すると「いいこと」がいっぱい起こる! 植西聰 https://amzn.to/2zKcVkV 7/17 『1分間で信頼される人の伝え方』(松本幸夫)が紹介されています。 https://precious.jp/articles/-/6533